ゲスト企業・モデル企業:小島屋様
小島屋様
アメ横の老舗が、
ECのナッツマーケットで、
ニッチトップの10億円を達成した
リアルな15年
モデル企業 小島屋様のポイント
モールでニッチNO.1、自社サイト活用、小口BTOB、製造小売業化、自社商品強化、広告費ほぼ0、超専門店
当時、社内ではネット販売は大反対でした。
確かに楽天では、ナッツはまだ売れてはいない状態からのスタートでした。
| 三代目店主 小島靖久様 慶應義塾大学卒 ソニー・コンピュータ・エンタテインメント プレイステーションの会社で営業、営業戦略、マーケティングの部署をそれぞれ。約7年。その後 実家の会社の小島屋へ戻る。 2004年にECを立ち上げ、ナッツマーケットを作り上げてきた。現在、価格競争から脱却し、自社商品、自社サイトを中心とした小口BTOB通販など事業を大きくさらに強く変革している。 |
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小島屋は、競争の激しいナッツ業界で、いかにして立ち上げ、価格競争を乗り越え、独自のポジションを築いてきたか?
小島様の転換点は3つ。
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転換点1:EC参入からニッチトップへ |
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社内に賛同者がいない中、2004年立ち上げから月商100万円の壁を越え、当時マーケットのなかったナッツマーケットを開拓。今はマーケットの定番となっている「素焼きナッツ」などを投入し ナッツマーケットを育てていった。
モール広告はやったがビジネスにあわず・・・w。 2008年から外部への作業委託などを積極的に構築し、店舗へECから来店が増えた時期(約10%)。マーケットのシェアを確保し、順調に伸びていく時期です。※この時期にヤフー、アマゾンなどの多店舗化も実施
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転換点2:競合増加と価格競争からの離脱 |
2013年ごろから大手進出も増え始めかつ、ナッツ市場のモールマーケットの伸び悩みが見え始める。価格競争も激しくなり、価格以外で売れる運営へ変更を決定。その1つが、ナッツを使った独自商品開発。
成熟し始めたナッツECマーケットは真似商品では難しく、他カテゴリーをヒントにした商品開発を実施。その1つが「ヨーグルトにあうドライフルーツ」。1つ1つの自社企画書品を増やし、ブランディングと高収益企業へ育成する。※現在PB比率10%以上へ成長
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転換点3:自社サイト強化と小口BTOBへの展開 |
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2015年~ 更なる強化の一環として商品開発と同時に、自社サイトを本格化。
小島屋について
創業60年のナッツとドライフルーツの卸問屋です。
戦後復興のアメ横からはじまり2代目の時代には商品はナッツとドライフルーツが主力へ。そして現在3代目、靖久により小島屋はアメ横の実店舗だけではなく2004年からインターネット通販を通じて、全国の多くの方々にナッツとドライフルーツをお届けさせていただいております。
TRUEが提唱している自社で得意なニッチな分野でNO.1を確保し、仕入れ販売から製造小売業に脱却しブランド力を高めていくということをリアルに体現されている小島屋様。
ナッツ業界では知らない人がいない小島屋。アメ横の小売店から10年ほどで業界NO.1の通販・ECビジネスを拡大させる。



